フランス France - グッとくる世界の絶景

2013年04月18日

ルイ14世が嫉妬したフランスの名城で見る花火はまた格別


夏の風物詩といえば花火。
夜空に咲く大輪の華が人々を魅了します。

日本での掛け声「たまや〜」の玉屋は、
出火で大火事となり江戸から追放され、廃業となりました。

一方、「かぎや〜」の鍵屋は現在も続いています。
創業1659年(萬治2年)、350年超の歴史を誇ります。

では世界の花火はどんな感じなのでしょうか。
今回はフランスの花火をご覧いただきましょう。


ヴォー・ル・ヴィコント城.jpg


フランス・セーヌ=エ=マルヌ県、
ヴォー・ル・ヴィコント城の大庭園の花火です。

ヴォー・ル・ヴィコント城へは、
パリから南東へ55q、車で1時間ほど。

ルイ14世の大蔵卿ニコラ・フーケによって
1658年から1661年にかけて建設されました。

その美しさ、そして壮大な佇まいから、
17世紀建築の傑作とうたわれるほどです。



大きな地図で見る

あまりに見事な城と庭園、
贅を尽くした祝宴がルイ14世を嫉妬させてしまいます。

ニコラ・フーケは、ルイ14世によって投獄され、
城も庭園も没収されてしまいました。

ヴォー・ル・ヴィコント城の建設に当った当代随一の芸術家は
ルイ14世のもとヴェルサイユ宮殿の建設に従事させられます。

ヴォー・ル・ヴィコント城がなければ、
ヴェルサイユ宮殿は存在しなかったさえ言われています。

花火は毎週土曜の夜10時半から11時の間に打ち上げられます。
王が嫉妬するほどの豪華さと洗練された美しい城で見る花火は格別でしょう。

あなたの知らない美しいフランスの絶景。
どうぞ癒しの旅にお出かけください。




タグ:癒し 夜景 花火
posted by MAYU at 21:49 | フランス France | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする




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