ブータン Bhutan - グッとくる世界の絶景

2013年01月20日

知られざるブータンの絶景 女神の住まう聖なるチョモラリ峰


癒しの絶景を求めて世界へ。

絶景を目にしたときの激しい感動は、強い記憶として刻まれ、
その風景を思い出すたびに癒やしの感情がよみがえります。

地球という美しい星に生まれた奇跡。
世界中の美しい風景を目にしないのは惜しい気がしてなりません。

いつまでも見ていたい、
そんな気にさせられる風景がブータンに広がっています。


ブータン.jpg


ブータン、チョモラリ峰(7314m)。
ブータンで2番目に高い山です。

畏敬と驚嘆の念を感じさせられるヒマラヤの頂の荘厳な光景ですぴかぴか(新しい)
手前の建物は、かつてチベット人の侵入を防ぐために建てられた要塞跡。

チョモラリは、ブータンと中国のチベット自治区の国境に位置し、
ブータンの人々から女神の住まう聖なる山として崇められています。

壮大なヒマラヤ山脈の高地に位置するブータンは、
グローバライゼーションから一線を画した秘境。

手つかずの自然そのままの美しさが残り、
人類未踏の最後の旅先とも言うべき場所です。


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2011年11月に、結婚されたばかりの当時31歳のブータン国王と
21歳の王妃が来日されたのは記憶に新しいと思います。

若い夫妻が、東日本大震災の被災地で犠牲者に祈りを捧げる姿や、
東京、京都などを訪問される様子が連日報道されました揺れるハート

あまり知られていませんが、夫妻の帰国の後、
ブータン政府の要請で京都に2人の留学生を受け入れています。

留学生は、2012年4月から京都伝統工芸大学校(京都府南丹市園部町)で、
金属工芸と木彫刻をそれぞれ専攻し、1年間学ばれています。

日本の第一印象について、2人とも声をそろえて「幸せな国」と話されたと
朝日新聞の記事で紹介されていました。

そのブータンも世論調査で国民の97%が「幸福」と答える
世界一幸せな国ブータンとして紹介されていたのを思い出します。

実際のブータンは、非常に貧しい国です。主要産業は農業で、
国連の基準によれば後発開発途上国(最も貧しい国)に分類されています。

やがてグローバライゼーションの荒波がブータンを襲うでしょうが、
手つかずの自然、豊かな文化、神聖なる遺産を守って欲しいものです。

あなたの知らない美しいミャンマーの風景。
どうぞ癒しの旅にお出かけください。




posted by MAYU at 13:03 | ブータン Bhutan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする




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